あなたと、二人で夏祭りの準備。
車に乗って、買出し。

二人でいることがうれしい。

ありがとう

2004年8月11日 恋愛小説
自分を好きでいてくれることを常に確かめられてる気がする。

「遅くなるけどいい?」って携帯で話してるのを聴いた。
「彼女のとこに行くんでしょ。聴きたくなかったよ」って
メールしたら、男友達と会うんだよって返事が帰ってきた。

「ごめん」
「ありがとう」

なんでありがとうなんだって思ったけど、
私の気持ちを確認できたから「ありがとう」なのかも。

はみがき

2004年8月10日 恋愛小説
彼といても、気もそぞろ。
はみがきしながら、あなたを思っている。

また明日会えるので心配しないで。
また明日。おやすみ。

微妙な関係

2004年8月9日 恋愛小説
こうなっている事は、女房にも彼女にも言ってない。
全部知ってるのは、おまえだけだからな。

大丈夫、私にはあなたを受け止めて、認める力はある。

今後

2004年8月9日 恋愛小説
「8ヶ月先ぐらいになれば、時間ができるからね。」
「つらいなぁ。」
「欲求不満でまっててくれ。」

あら、待ってていいのね。

メール

2004年8月9日 恋愛小説
あなたが、携帯のメールを受信した。

見えるように見ていた。
何気に眺めていた。

明日の晩OKの彼女からのメールだった
見なきゃよかったと、そのときは落ち込んだが、
昨日のほどのことじゃない

何をしてるか知ってるほうが心強くいられるかも。

流れ星

2004年8月9日 恋愛小説
おっきな流れ星を見た。

ねぇ、みてみてって
腕をたたいた後でもまだ見えていた。

願い事
叶うといいね

夜の海

2004年8月9日
あなたのリードで、海まで来た。
デートみたいだ。

「くっついててもいい?」
「いいよ。」

少し話す。

夕食

2004年8月9日 恋愛小説
一日中あなたの腕に触れたくて、夕方をむかえた。
解散後、携帯に電話する。

夕飯を食べながら、
昨日、やきもちを焼いていたことを話す。

あなたは「別にいつものことをしてるだけだから」という。

そうなのよね。
まだまだ私、修行が足らない
4時から7時まで、ずっと一緒にいた。

若い男性社員が一緒で、
恋愛談義に花を咲かせる。
近くの山に仕事で上がって、
ついでにみんなで展望台でお弁当をひろげた

もともと、あなたに興味を持っている女子社員が
昨日のあなたのデートを根掘り葉掘り聞く

あなたはいつものように、話す。
昨日は映画に行って、おいしい日本そばを食べて、
かまんって言うから、泊りに行った。

そうか〜。
あたしが前前から見たかった映画をみて、
大好きな日本そば食べたのね。
あたしがさみしいなぁって思ってる間に。

ふうん。

夏休み

2004年8月9日 恋愛小説
今日から、2週間仕事は夏休みシフト。
ほぼ毎日あなたといっしょの仕事

あなたと恋仲になってから初めてのシフト

相変わらず、あなたの私生活が、ぽろぽろ
聞こえてくる

あんまり聴かないほうが身のため
あなたに逢えないのはよくあること。
すきだって伝えてから、
昨日まで、
あいたさをこらえきれず、頻繁に会ってきた。

今日は朝からあなたは彼女に会いに言っている。
分かってるけど、待ってしまう。

明日電話するからって言ってたことを

マニウケテ

メール

2004年8月8日 恋愛小説
「また連絡するね」

今日はこれでおしまいって意味よね。

あなたのプライベートにとやかく言える
立場じゃないのは分かってる。

つまらない一日だったのは、
あなたのせいじゃない。

きっと

嫉妬

2004年8月8日 恋愛小説
あなたは彼女とデート
わたしは彼とお家で休日

あなたのメールは楽しそうなのに
わたしの彼は夜勤明け、夜勤入りのため爆睡中。

楽しく過ごせてよかったねって思えるほど
おねいさんじゃないのよ。

小鳥

2004年8月7日 恋愛小説
あなたは、優しい。

欲しい言葉をくれる。
欲しいしぐさをしてくれる。

抱き締めてくれる。
小鳥のようなキスをたくさんしてくれる。

ドライブ

2004年8月7日 恋愛小説
なんだか昨日は喋りすぎてしまった。

あなたが酔って
「メールにすきなのに」
なんていれるから。
調子に乗ってしまった

今日会えないかなっていわれて、
遅くてもいいならと、夜10頃逢う
少しドライブ。

着替え

2004年8月7日 恋愛小説
どこででも、シャツを着替えるあなた。
急に出くわしてドキッとする。

写真

2004年8月7日 恋愛小説
荷物を取りに、建物に入る。
仲間と一緒に今日の出来事を語り合う。

話をしながら、あなたの写真を携帯で撮る。

なんだよ〜といいつつカメラに目線

缶ジュース

2004年8月6日 恋愛小説
一日忙しくて、あなたとゆっくり話せなかった。

夕方、外出先にメールが届く。

気をつけて車運転しぃよ。

声がどうしても聴きたくて、電話する。
「戻るまでまっててくれる?」
「しよいことよ」
「駐車場で待ってるからね」

誰かが気に掛けてくれてる心地よさ。
自販機でジュースを2本買って帰る。

車の後ろのハッチをあけて
高校生みたいに、並んで飲んだ。

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