風邪 38.5℃

2004年10月12日
昨日 風邪引きの私と一緒に一日活動して
彼は風邪をひきこんだ。

どんなに心配して声をかけても、
薬を受け付けない。

心配してるのに…。

君を

2004年10月11日 手のひら
本気で好きになってはいけなかった?

自分

2004年10月11日 日記
自分と向き合う時期がきた

投げやりな
自己中心的な
あきらめの早い
発想の乏しい
許容範囲の狭い
心のふり幅の大きい

いろんな嫌な自分が
ちっちゃい玉になって
心を塞ぐ
あなたといつも一緒に聞いていたラジオ

今日も聞いて、

心があなたに傾いていく

心の振り幅

これ以上

ひろげないように

あなたとの習慣は

やめたほうがいいのかもしれないね。
明日丸一日、彼といる時間を作った。
あんまりうれしくない

抱きたくなるのは、
愛しく、恋しい、甘えてたい気分があればこそ。

BGM

2004年10月7日 恋愛小説
ランチに聞こえてくるBGM
あなたと一緒に行くはずだったコンサート

聞いてない曲の入ったCDを買った。
会場で初めて耳にした曲に涙がでた。

あまりにせつなくて、あなたに貸せないでいる。

呼び名

2004年10月6日 恋愛小説
秋晴れの風の中

あなたが初めて
私を名前で呼んだ

敬称はついている。
胸が鳴る
今日の日記は
ネットカフェから

遠く離れている君と話すのは
ネットが一番だから

どうしても話がしたいからね

強気の発言

2004年10月5日 手のひら
昨日の晩から今朝にかけて、
自分の心が定まった

愛することを ためらっていた
君は私に、何かをもらったっていった人。

あたしは、人に甘えるばかりで、
与えることなどできないのかと思っていた。

私に自信をくれた人。
パソコンが壊れました

職場からの入力です。

仕事で必要な知識を得るために試験を受けようかと思っています。
夜中、PCが起動しないことに気がつく。
急に淋しくなる

午前1時半 ネットカフェに 走る

驚いた
自分の行動に

こうもしてあたしは君と話をしたがってる

自分で初めて 気がついた

日曜日

2004年10月3日
ちょっと体調が優れないまま、
1週間の区切りとしての、掃除を始めた。

結構しんどい。
ときどき、段差に座って、ラジオを聞いているふりをしながら、
遅々としてすすまない。

いつもの倍の時間かかって、終わらせた。

午後、清潔感の戻った部屋で、
彼とふたり、ゴロゴロして過ごす。

自分が健康そのものだったときには思いもつかなかった。

頭と頭をくっつけて、ゴロゴロ。
左の肩が異常に凝って、もんでもらう。

思いっきり力を入れてもらっても、
びくともしない。
こんなに凝ったこと初めて。

精神安定剤

2004年10月3日 手のひら
朝早く友人からの電話で目を覚ます

私のことを
とても気にかけてくれている。

淋しい時には、話相手になってくれる。

いつからこんなに淋しかったんだろう。

愛しい量感

2004年10月2日 恋愛小説
彼の親戚の法事に出席
従兄弟の子供があなたの子供と2日違いで生まれてきていた

抱かしてもらう
     かわいい

愛しい量感

こんな子を、手放せるわけない
こんな子がいるのに、あたしは...。

きっとこの子に会うたび、あなたの子を想像するだろう。

つよがる

2004年9月29日 恋愛小説
今日の台風は、雨もなく風もなくおだやか。
のんびり室内野球を観戦しながら、コーヒー。

あなたが休みでよかった。

いたら、たぶん、いままでのように、
出かけている。

行かなければ、
さみしさはつのる。
台風が来た

午後、早めに仕事が終わる。
私は、一人、行き場を無くす。

いつもの場所にいってみる
もしかしたら、あなたも来てるかもしれない
そう、少しだけ思って。

もともと、今日、あなたは夏期休暇を取っている。

よかったと思いたい。
まっすぐ帰れるはずのあなたが戻ってきて、
打ち合わせのデスクの横に座る。

今日は晴れてれば中秋の名月
台風停滞中で曇り空
残念といいつつみんなに草もちを配る

あなたはあんこが苦手
最後に「苦手だったよね」と聞く

「全部だめってわけじゃないよ
 もちは大丈夫」ってひとつとった。

ちょっと かわいかった。

言葉

2004年9月20日 恋愛小説
なんでもしちゃうで。

なんでも聞くよ。

自分がどうしたいかを頭に入れて行動する。

自分を大事にすればいい。今はそこから始めればOK

ナイトになってくれるよ

返事

2004年9月19日
昨日もらったメールを何度も何度も読み返す。

今までとそう変った事は行ってない事に気づいた。
同じことを繰り返してしまいそうだ。

返事をしなくてはいけないと思いながら、
かけないでいる。
東京で待ち合わせ
車で移動

移動中、後ろの座席で仮眠を取らせてもらう。
眠ろうとしたとき、反射的に好きな人を思った。

誰を思ったらいいのか判らない。
漠然とした不安に涙が出た。

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