9番酒井大作転倒2台が絡む転倒コースアウト
もう一台は、不明
30番吉田S字転倒コースアウト
ロックしてリアサスが沈み込んだ状態。
戻れるかしら。
トップを走る7番井筒。
バックマーカーをせっせと抜く。

7番ルーティン
20.9秒ででピットアウト

ごひいきケンツ ピットイン!
20.9秒でピットアウト
さあ、北川が走るぞ〜。
がんばれ〜!!

33番まるさんのチームこけてドナドナ(・・;)
現在1位 井筒さん
森脇は6位
ケンツは8位

吉村12番ピットイン
ルーティーン
ピットは60キロ以下で走る。
あっという間に交代。

トップとはワンラップ遅れ
がんばれ〜!!
スカパーを見ながら応援している。

ごひいきのチームは、開始40分ぐらいで2台が絡む転倒。
コースに戻ってきていない様子。
今年もまた、北川を応援することにする。

モーニング

2004年7月24日 日記
友人とモーニングを食べに入った。

きれいなカントリー風の喫茶店。

女友達との、いろんな会話。

いつも新しい認識をもたらす。

ミスだらけでとっ散らかっていた昨日を話す。

排卵日だったのよ、きっとといわれ、

ひるんでしまった。
泣いたら少し楽になった。

でも、この気持ちは、どう方向付けをすべきなのかな。

多分相手も好き。

これが勘違いなら、
かわいい片恋のままでいられるけど...。

でなければ、苦しい片恋になる。

焦がれる

2004年7月24日 恋愛小説
仕事の関係で、ほぼ一日離れていた。

頭の中が、あなたのことでいっぱいになって、
仕事が手につかない。

ボケボケなミスをして、完璧じゃない人間のほうが好きだからねと
フォローされた。

せっかく、離れていたのに、
今夜こそ、リセットされるはずだったのに、

彼は、眠ったまま。
苦しくて、抱きしめたまま、泣いた。

自分を持て余している。

呼び名

2004年7月24日 恋愛小説
呼ばれる。親しげに。
うれしい。

あなたの声を思い起こす。

呼ばれたのは、彼の苗字。

着信

2004年7月24日 恋愛小説
あなたのことを考える。
仕事中。不謹慎と思い直す。
とたんに、携帯に着信。
業務連絡。

分かってるけど、くるしい。

触る

2004年7月23日 恋愛小説
今日は彼は、夜、家にいる。

人肌恋しいのはかわらないのに、疲れて眠る彼を見ると、
眠らせてあげたいと思ってしまう。

そして今夜も私の思いは体の奥深くにしまい込まれる。

こんな日が続くと、あなたの気さくさを勘違いしそうになる。
抱きしめたい気持ちをこらえて、耳を触った。
髪も触った。
あなたが私の指輪をつまむ。

そうだよね。
指輪しながら、そりゃないよね。

お願いだから、起きて。

どきどき

2004年7月23日 恋愛小説
今日コンサートチケットの先行予約で電話をかけた。
コンサートはチケット取りから始まっている。

すごくドキドキして、楽しかった。
もちろん、チケット取れました。

あなたと一緒に行きます。
楽しみです。

いい曲だから、コンサートに行くって初めてかも。
これも、きっと恋のせい。

suzuka8耐

2004年7月23日
今度の日曜日は鈴鹿8対
二人でお休みをしっかりとって、8時間TVの前で座ろうね。
大学時代の親友夫婦が、一緒のマンションに住んでいたの。
新居にGW明けに引っ越していったの。

彼女の新居は庭付き
ご希望はガーデニングの本でした。

こないだはサンダル履いてちょっと外に出たついでに
草引きをしたね。

また、させてね。

明日は

2004年7月23日
正直に、人肌恋しいと言ってみた。
今日の彼は夜勤で出かけるのである。

寝かして。
といった直後、寝息が聞こえた。

スヤスヤ

人肌

2004年7月23日 恋愛小説
2004年7月22日 猛暑3日目にして少しだけ涼しく感じる。
仕事場は36℃
こんなに暑いのに、妙に人肌恋しい。

体がだるくて、休息ガヒツヨウデス

はじまり

2004年7月22日 恋愛小説
あ〜ん、暑くて人肌恋しいよぅ〜。

シモネタばっかりでおしゃべりして、ときどき苦しいのよ〜。

やばい!
初めての出張。
自家用車で自走していった。

途中メールチェックをすると、
あなたからメールが入っていた。

「どこまで行った?眠くなったら寝えよ」

その場にいないのに、気に掛けてくれたのがすごくうれしかった。

先行予約

2004年7月9日 恋愛小説
地元のラジオ局の先行予約でチケットを取った。

ひょっとして、取れてなかったらいかんと思って、
あなたに電話した。

1時間も早く、ちゃんと取れていた。

あー2枚あまっちゃったね。
誰かに譲らなきゃと思った。

最近の私は、自分の好きなアーティストしか
コンサートに行かないようになっていたからね。

チケット

2004年7月7日 恋愛小説
どうしても欲しいチケットがあるようで、
ネットで見といてあげると約束した。

帰りがけ、見といてってメールが。

この頃は、誰と行くんだろうとか、ぜんぜん考えずに、

コンサートチケット取りは面白いよね。
ぐらいにしか思ってなかった。

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