連絡

2004年11月7日 恋愛小説
携帯の電源入れました。

同僚として

2004年11月7日 恋愛小説
これからは同僚

仲間の一人として、
理解者の一人として、
ずっと…。

母校にて

2004年11月6日 恋愛小説
大講義室で、同僚たちと一緒に聞く講習会。
今度の入試の対策を立てながら聞いている。

講習終了後、質問をしに言った先輩を待つ間、
同僚と話す。

レシートを手渡す。
昨日の事をそれを見ながら話して聞かせる。

洋服のレシート。
DVDのレシート。
近所の酒屋のレシート。

そっか、秘密なのね。
買い物したこと。
結婚式のスピーチ 
接待のような2次会
接待もしとかな。

はりあい

2004年11月2日 恋愛小説
気持ちが萎えてしまう。

なきなき

2004年11月1日 恋愛小説
なんだかブルーになって、
誰かのために生きることも難しくなる。
朝は、逢えるだけでいいと思ってたのに。
いけないとは知りながら、心がふるえる。

13:36

2004年11月1日 恋愛小説
ダメだぁ〜。
異常にせつない。

土日

2004年10月27日 恋愛小説
土日は業務連絡すらない

あたりまえの週末

また、ウィークディに会いましょう。

ファスナー

2004年10月26日 恋愛小説
曲の歌詞を見せられた。

心から

2004年10月25日 恋愛小説
いままで、ありがとね。
なんとか、思い出にできそうです。
これからは、同僚の一人として、よろしくです。

うちに帰る

2004年10月13日 恋愛小説
あなたが うちに帰っていく。

行ったり来たりの毎日は終わり。

早く落ち着いた日々になるといい。
あなたといつも一緒に聞いていたラジオ

今日も聞いて、

心があなたに傾いていく

心の振り幅

これ以上

ひろげないように

あなたとの習慣は

やめたほうがいいのかもしれないね。

BGM

2004年10月7日 恋愛小説
ランチに聞こえてくるBGM
あなたと一緒に行くはずだったコンサート

聞いてない曲の入ったCDを買った。
会場で初めて耳にした曲に涙がでた。

あまりにせつなくて、あなたに貸せないでいる。

呼び名

2004年10月6日 恋愛小説
秋晴れの風の中

あなたが初めて
私を名前で呼んだ

敬称はついている。
胸が鳴る

愛しい量感

2004年10月2日 恋愛小説
彼の親戚の法事に出席
従兄弟の子供があなたの子供と2日違いで生まれてきていた

抱かしてもらう
     かわいい

愛しい量感

こんな子を、手放せるわけない
こんな子がいるのに、あたしは...。

きっとこの子に会うたび、あなたの子を想像するだろう。

つよがる

2004年9月29日 恋愛小説
今日の台風は、雨もなく風もなくおだやか。
のんびり室内野球を観戦しながら、コーヒー。

あなたが休みでよかった。

いたら、たぶん、いままでのように、
出かけている。

行かなければ、
さみしさはつのる。
台風が来た

午後、早めに仕事が終わる。
私は、一人、行き場を無くす。

いつもの場所にいってみる
もしかしたら、あなたも来てるかもしれない
そう、少しだけ思って。

もともと、今日、あなたは夏期休暇を取っている。

よかったと思いたい。
まっすぐ帰れるはずのあなたが戻ってきて、
打ち合わせのデスクの横に座る。

今日は晴れてれば中秋の名月
台風停滞中で曇り空
残念といいつつみんなに草もちを配る

あなたはあんこが苦手
最後に「苦手だったよね」と聞く

「全部だめってわけじゃないよ
 もちは大丈夫」ってひとつとった。

ちょっと かわいかった。

言葉

2004年9月20日 恋愛小説
なんでもしちゃうで。

なんでも聞くよ。

自分がどうしたいかを頭に入れて行動する。

自分を大事にすればいい。今はそこから始めればOK

ナイトになってくれるよ

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